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情報提供:MMPG(週刊)
2008.02.12
 新標榜診療科名が4月1日スタート 《厚生労働省》
 

厚生労働省は医療法施行令(政令)を見直し、4月1日から医療機関が標榜する診療科名を改変する。内科と外科を基本とした上で、臓器や体の部位の名称、症状疾患の名称、患者の特性、診療方法の名称などを組み合わせる。
循環器科や胃腸科、消化器科などは3月31日以前に標榜しているものは引き続いての標榜を認めるものの、新たに標榜することは認めない。
4月以降、新たに標榜できる診療科名は、内科系では、呼吸器内科、循環器内科、心療内科など。外科系では呼吸器外科、心臓血管外科、乳腺外科、整形外科など。このほか、泌尿器科、小児科、精神科、産婦人科、皮膚科、眼科、救急科、アレルギー科、リウマチ科、放射線科なども標榜できるようになる。
これまで標榜できる診療科名は医療法施行令によって37種類と医療法施行規則(省令)によって1種類(麻酔科)に限定していた。
2006年に成立した改正医療法において、広告規制を緩和したことを受けて厚労省は、標榜診療科名についても患者などに分かりやすいものに変更することにした

○標榜診療科の見直し後の例(4月1日施行予定)
(医科)
内科、呼吸器内科、循環器内科、血液・腫瘍内科(血液内科、腫瘍内科)、 糖尿病・代謝内科、内分泌内科、腎臓内科、神経内科、心療内科、感染症内科、小児科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、 アレルギー科、リウマチ科、泌尿器科、放射線科(放射線診断科、放射線治療科)、外科、 呼吸器外科、心臓血管 外科、消化器外科、乳腺外科、小児外科、気管食道外科(耳鼻咽喉科などとの組み合わせも可)、肛門外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、美容外科、産婦人科(産科、婦人科) リハビリテーション科、救急科、病理診断科、臨床検査科
(歯科)
歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科
○4月1日以降、標榜できなくなる診療科名
神経科、消化器科、循環器科、皮膚泌尿器科、性病科、こう門科、
気道食道科、胃腸科
(4月1日以前から標榜している場合は引き続き広告することが可能)

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2008.02.12
 厚労省が「関係方面と調整」を要望 《厚生労働省》
 
 厚生労働省が実施した都道府県アンケートで、2008年度からスタートする新たな医療計画制度に医療機能を担う医療機関名を記載することが求められている4疾病・5事業(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、救急医療、災害医療、へき地医療、周産期医療、小児医療)のうち、救急医療、災害医療、小児医療について「記載しない」と回答している都道府県があることが分かった。医療計画に医療機関名が記載されていない場合、地域連携クリティカル・パスや初診料における時間外加算の特例など、診療報酬が算定できないケースが生じる可能性があるため、厚労省では都道府県に対し「関係方面と調整を進めてほしい」と要望している。
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2008.02.12
 氏名など個人情報を削除してレセプト活用 《厚生労働省》
 
 レセプトおよび特定健診データを収集する際には「患者等の氏名等個人情報を削除」―。医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に関する検討会(座長・開原成允国際医療福祉大大学院院長)は1月30日、これまでの議論を報告書案としてまとめた。
  報告書案では、レセプトデータなどの収集・分析にあたって(1)より正確な分析を行うためにはすべてのレセプトデータと特定健診等データが必要、(2)特定の患者等を識別する必要はないことから患者等の氏名等個人情報を削除する、(3)特定の患者等の識別は不要だが、生活習慣病の防止効果等の評価には同一人物の時系列分析が必要、(4)データの収集・分析によるメリットがデメリットを上回っていることを明確にする必要がある、(5)情報の漏えい等がないよう十分なセキュリティ対策を講じることが不可欠―としている。
  レセプト情報の電子化とともに、その活用による正確なエビデンスに基づいた効果的・効率的な施策の実施によって医療サービスの質向への貢献が期待できるが、患者のプライバシーを侵害する恐れがあることから個人情報をいかに保護するかといったことが議論の焦点になっていた。
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2008.02.12
 3月に3都市で、「2008年診療報酬改定」セミナーを開催《MMPG》
 

 MMPGは、3月に「2008年診療報酬改定における影響と対策〜2008年診療報酬改定の最新情報を分析し、医療機関に求められる対応と戦略を考える〜」と題して、福岡、大阪、東京の3都市で、セミナーを開催する。診療報酬改定から何を読み取り、どう対応すべきなのかを改定のポイントや改定前後の診療報酬の収入シミュレーションを示しながら、診療報酬のスペシャリストが解説する。詳細は下記の通り。

【開催概要】
《福岡》  
開催日:平成20年3月9日(日) 定 員:150名
会 場:福岡電気ビル本館B2F 「8号会議室」(福岡県福岡市中央区渡辺 通2-1-82)

《大阪》
開催日:平成20年3月16日(日) 定 員:180名
会 場:OMMビル2F 「Fホール」(大阪府大阪市中央区大手前1-7-31)

《東京》 
開催日:平成20年3月23日(日) 定 員:200名
会 場:新宿NSビル 「NS3Fホール」(東京都新宿区西新宿2-4-1) 

開催時間:各開催日ともに13:00〜17:00(受付12:30〜)
参加費用:1名につき¥10, 500(税込)

【プログラム】
◆第一講◆
株式会社ASK梓診療報酬研究所 所長  中 林 梓 氏

◆第二講◆
株式会社ヘルスケア経営研究所 代表   萩原 輝久 氏

講師につきましては、全日程共通となります。
尚、都合により一部変更となることがございますので、予めご了承下さい。

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